◉一緒に柔道をやってみませんか?少しでも興味のある青梅市内の小中学生を随時募集しています。是非一度稽古に来てみてください!! わからないこと、ご意見・ご感想は 「お問い合わせ」 に書き込んで下さい。お待ちしています。各教室の詳細は 「各教室案内」 をご覧ください。
●令和5年5月22日
伊藤博元杯第35回岸澤旗争奪柔道大会開催のお知らせ
日頃より、青梅市柔道連盟へのご理解とご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。
さて、岸澤旗争奪柔道大会もお陰様で第35回を数えるに至りましたが、その間32回、33回、34回はコロナ禍により中止を余儀なくされ、実に4年ぶりの開催となります。今年度も近隣の柔道団体を招き、下記の通り実施いたします。ご多忙の折とは存じますが是非ご臨席を賜りまして、子供達の日頃の練習の成果をご観戦いただきますようご案内申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
<伊藤博元杯第35回岸澤旗争奪柔道大会要領>
1.大会日時 令和5年7月2日(日)
午前10時00分開会
2.大会会場 住友金属鉱山アリーナ青梅
(第2スポーツホール)
3.申込締切 令和5年6月10日(土)
4.問い合わせ先 〒198-0046 青梅市日向和田3-495-6
青梅市柔道連盟 大会事務局 四谷 武雄
電話 090-9399-8536
5.試合
〇小学生団体 :チームは小2・小3・小4・小5・小6の5名で編成。
〇中学生男子団体:チームは3名で編成。
(1)団体チーム編成は、道場、クラブ、学校単位で複数参加可能。
(2)試合は、小学生2分、中学生3分のトーナメント方式とする。
6.表彰
(1)1位から3位までを表彰する。(3位決定戦を行う)
(2)特に活躍した選手には、優秀選手賞を贈る。
(3)出場選手には参加賞を贈る。
7.その他
詳細については、参加団体に郵送される大会要領をご覧ください。
8. 主催 青梅市柔道連盟
9. 後援 青梅市スポーツ協会
10.協賛 伊八産業株式会社
●令和5年4月2日
令和5年度青梅市主催の柔道教室開講式、第48回青梅市青少年柔道選手権大会の開催
令和5年度の青梅市柔道教室開講式に於いて、浜中青梅市長、橋本教育長から子どもたちの育成方針、支援等についてお話がありました。青梅市主催の柔道教室は、市内の各地域に6教室あり、青梅市柔道連盟から
指導員が配置され、市と協力して子供たちを育成しております。
開講式では、柔道連盟を代表して小島先生が、橋本教育長から指導員委嘱状を受け取りました。
その後、青木柔道連盟会長から挨拶があり、馬場蒼大選手が大会の選手宣誓を行いました。
尚、第48回青梅市青少年柔道選手権大会の結果は、2023試合結果に掲載しました。
●令和5年3月8日
第48回青梅市青少年柔道選手権大会実施要領
1.日 時 令和5年4月2日(日)午前9時開場 / 10時開始
2.会 場 住友金属鉱山アリーナ青梅
(総合体育館第2ホール)
3.参加資格
(1)青梅市内に在住、在勤する者
(2)青梅市内の各柔道教室に在籍する者
(3)(1),(2)であって健康である者
4.試合審判規定
試合形式
① リーグ戦、トーナメント方式とする。
② 3位決定戦は行わない。(3位は2名)
③ 申告体重より3kgを超過している選手は失格とする。
試合時間 小学生の部:2分 中学生の部:3分
競技規則 国際柔道連盟試合審判規定、同少年規定及び本大会
申し合わせ事項により実施する。
①優勢勝ちの判定基準は技有または指導2差以上とし
優劣ない場合は僅差判定とする。
②締め技、関節技 小、中学生は禁止とする。
審 判 1審制とする
決勝トーナメントのみ3審制とする。
5.その他
大会中の不慮の負傷、疾病等については応急処置を施すとともに、
傷害保険の範囲で責任を負うものとする。
当日、体調が悪い方や体温が高い方は感染防止の為、参加を
ご遠慮下さい。
又、会場内での観戦はマスクを着用し、声を出しての声援は
ご遠慮下さい。
●令和5年2月24日
第48回青梅市青少年柔道選手権大会の開催について
青梅市柔道連盟に対し、深いご理解とご協力をいただいております事に厚く御礼申し上げます。
ご承知のとおり標記第45回・第46回・第47回大会につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、選手・大会関係者の健康と安全を最優先に考え、中止と致しましたが、今年度は新型コロナウイルスへの対策も進み、感染状況が落ち着いてきた事もあり、4年ぶりに下記の通り開催致します。
ご多忙の折とは存じますが、子供達の日頃の練習の成果をご観戦いただきますようご案内申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
<第48回青梅市青少年柔道選手権大会実施要項>
1.大会日時 令和5年4月2日(日)
午前10時00分開会
2.大会会場 住友金属鉱山アリーナ青梅
(総合体育館第2ホール)
3.主催 青梅市柔道連盟
4.後援 一般社団法人青梅市スポーツ協会
東京青梅ライオンズクラブ
5.その他
新型コロナウイルスの感染対策について
本大会では、新型コロナウィルス感染症の拡大を防止するため次のとおり
対応致しておりますので、ご理解ご協力をお願い致します。
➀選手・監督及び大会関係者全員に健康記録表(大会7日前から実施)を義務づける。
②大会当日受付にて検温を実施する。
③選手は試合時のみマスクを外すことができるが、その他の関係者は常時マスクを着用する。
※大会実施要項の詳細については後日掲載いたします。
●令和4年10月6日
第63回市民体育大会柔道大会開催のお知らせ
日頃より青梅市柔道連盟への深いご理解とご協力をいただいております事に厚く御礼申し上げます。
さて、ご承知のとおり第61回(令和2年度)・第62回(令和3年度)大会は、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となりましたが、 今年度は新型コロナウィルスへの対策も進み、感染状況が落ち着いたこともあり、3年ぶりに11月6日青梅市永山公園体育館にて第63回市民体育大会柔道大会を開催する運びとなりました。
しかしながら、室内で組合う柔道は、三密(密閉・密集・密接)の条件を満たしており、クラスターを起こし得る競技種目であると共に、過去に実施会場として活用させていただいておりました住友金属鉱山アリーナ(第2スポーツホール)は、現在ワクチン接種会場として使用している為、今回は永山公園体育館を実施会場と致しますので、スペースに限りがあります。
従いまして実施にあたりましては、選手・大会関係者等の健康と安全を最優先に考え、感染リスクの軽減を図る為、誠に申し訳ございませんが、選手の家族友人等の応援及び来賓の皆様には参加を自粛して頂き、開催する事と致しましたので、ご理解をお願い申し上げます。
これまで大会開催に向けてご尽力賜りました皆様方にお詫びを申し上げるとともに、来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
<第63回市民体育大会柔道大会実施要項>
1.日 時 令和4年11月6日(日)
開場 午前 9:00
開会 午前 9:30
2.会 場 青梅市永山公園体育館
3.参加資格
(1)青梅市内に在住、在勤する者
(2)青梅市内の各柔道教室に在籍する者
(3)(1),(2)であって健康である者
4.試合形式
トーナメントとする
5.試合時間
小学生の部 2分
中学生、高校・一般の部 3分
6.参加希望・問い合わせ
青梅市柔道連盟
理事長 四谷武雄
電話 0428-23-0018
7.申し込み締め切り日
10月15日(土)
主催:青梅市・一般社団法人
青梅市スポーツ協会
主管:青梅市柔道連盟
●令和4年5月15日
伊藤博元杯第34回岸澤旗争奪柔道大会中止のお知らせ
3年ぶりに緊急事態宣言など、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う行動制限がない大型連休となり、人出はコロナ禍前の水準にもどるものの、ほとんどの都道府県で前の週を上回る感染者数が発表されるなど、第6波の収束が見えない中、徐々にではありますが今までの日常が戻りつつある連休明けとなりました。
しかしながら室内で組み合う柔道は、三密(密閉・密集・密接)の条件を満たしクラスター(集団感染)を起しやすい競技種目であり、この三密の回避がウイルスの感染拡大予防として非常に重要と認識しております。
基本的には換気・周囲の人との十分な距離・マスクの着用と組み合っても出来る限り短時間で終える必要があり、近隣の柔道会を招いての対外試合を未だ安全に開催する環境にはなく、令和4年7月3日(日曜日)住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)にて、予定しておりました伊藤博元杯第34回岸澤旗争奪柔道大会につきましては誠に残念ではありますが 選手・大会関係者の健康と安全の確保を第一に考え、今年度も中止との判断をさせて頂きました。
これまで大会開催に向けてご尽力賜りました皆様方にお詫びを申し上げるとともに、来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
●令和4年2月15日
第 47 回青梅市青少年柔道選手権大会中止のお知らせ
国内の一日の感染者数が10万人を超えるなど、オミクロン株の感染拡大が急速に 進むなか「まん延防止等重点措置」が適用され、その期限(2 月 13 日)を迎える東京な ど13都県について、3月 6日まで延長する事が決定され、更には高知県を新たに加え、 対象地域は36都道府県となり、今年に入って感染者は150万人を超え、今までの感 染者数の 4 割を占める現状にあります。 そして感染は、30代・40代の働き盛りの人たちから、高齢者や保育園、小学校の若 い人達への感染が増える二極化が進む等日々変化しております。
このような先行き不透明な現状と、長期の自粛要請に伴う稽古不足を考えますと、 安全に大会を開催する環境にはなく、令和4年4月10日(日曜日)青梅市永山体育館 にて、開催を予定しておりました第47回青梅市青少年柔道選手権大会につきまして は、選手・大会関係者の健康と安全を最優先に考え、45 回・ 46 回と 3 期連続となり誠 に残念ではありますが、今年度の大会も中止やむなしとの判断をさせて頂きました。 これまで大会開催に向けてご尽力賜りました皆様方にお詫びを申し上げるとともに、 来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
●令和3年4月16日
伊藤博元杯第33回岸澤旗争奪柔道大会中止のお知らせ
3月21日首都圏4都県への緊急事態宣言は解除され、感染拡大等に一定の成果は伺えましたが、新たな変異株ウイルスの感染拡大が懸念される事から、引続き飲食店等への時短要請延長(リバンド防止期間)が適用され、大阪、兵庫、宮城の3府県には緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」(4月5日~5月5日)が新たに発せられ、更に4月12日からは、東京(4月12日~5月11日)、京都・沖縄(4月12日~5月5日)の3都府県にも適用が拡大されました。感染拡大の「第4波」への懸念が強まっております。
このような現状を考えますと、未だ安全に大会を開催する環境にはなく、令和3年7月4日(日曜日)住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)にて、開催を予定しておりました伊藤博元杯第33回岸澤旗争奪柔道大会につきましては、誠に残念ではありますが、選手・大会関係者の健康と安全の確保を第一に考え、命を守る行動として、昨年度に続き今年度も中止との判断をさせて頂きました。
これまで大会開催に向けてご尽力賜りました皆様方にお詫びを申し上げるとともに、来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
●令和3年2月4日
第46回青梅市青少年柔道選手権大会中止のお知らせ
現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止への取組みとして、11都府県に緊急事態宣言が再発令され約1ヶ月を経過しましたが、新規感染者数は減少傾向に向かいつつも医療体制の逼迫等大きな改善が伺えない事から、栃木県を除く10都府県について、更に1ヶ月間(2月8日~3月7日)延長される事となりました。
このような何時収束するのか先行き不透明な現状と、長期自粛要請に伴う稽古不足を考えますと、安全に大会を開催する環境にはなく、令和3年4月4日(日曜日)住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)にて、予定しておりました第46回青梅市青少年柔道選手権大会につきまして、誠に残念ではありますが、選手・大会関係者の健康と安全の確保を第一と考え、中止やむなしとの判断をさせて頂きました。 これまで大会等の開催に向けてご尽力賜りました皆様方にお詫び申し上げるとともに、来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申しあげます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
●令和3年1月吉日
令和3年(2021年)年頭にあたって
新年明けましておめでとうございます。
令和3年を迎え、皆様にとって幸多からんことを祈念申し上げます、また、平素より本連盟に対し格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、新型コロナウイルス感染拡大の影響は、予想だにしなかった甚大な被害をもたらし、感染者の増減は日々変化し、いまだ収束への道のりは厳しいと言わざるを得ません。
そのような現状を鑑み、恒例の元旦稽古及び新年会は中止と致しましたので、書面にて年頭のご挨拶をさせて頂きます。
昨年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から本連盟の殆どの事業が中止となり、関係者の皆様にはご心配やご迷惑をおかけしました事を、先ずはお詫び申し上げたいと思います。
振り返りますと、このような逆境のなかでも喜ばしいニュースとして、感染対策に万全を期しながら黒帯(初段取得)への夢を達成すべく稽古に励み、7名の会員が昇段された事は連盟にとって将来へ明るい兆しが伺え、今後とも連盟会員一丸となって、なお一層柔道の普及と発展に努め、市民の体力向上と、青少年の健全育成に寄与してまいりたいと思います。
また、今後の諸事業の実施の可否につきましては、なによりも皆様の健康と安全を確保することを最優先に現状を見極め、判断していきたいと思いますので、令和3年も引き続き皆様のご理解とご協力を賜りたくお願い申し上げます。
結びに、新しい年が、皆様にとりましてさらなる飛躍の年となりますよう心から祈念し、年頭の挨拶とさせて頂きます。
青梅市柔道連盟
会長 青木富雄
●令和2年6月26日
新型コロナウイルス感染症対策と柔道練習の再開について
平素より青梅市柔道連盟の諸事業にご理解・ご協力を賜り、御礼申し上げます。
さて、5月25日には全国すべての都道府県において緊急事態宣言の全面解除がなされました。しかし、新型コロナウイルス感染症が完全に収束したわけではなく、いつ第2波・第3波が起こるかわからないという瀬戸際の状態が続いています。柔道の練習を再開した場合、これまでの練習休止と体力低下によるケガの発生が懸念されます。そして青梅市内の小中学校等の状況や行政判断を踏まえた練習計画が必要です。よって、柔道練習再開につきましては、東京都柔道連盟にて作成しました「新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」に沿って、「段階的練習計画」により、まず「段階1」よりスタートとします。「段階1」の内容は、相手と組み合わない練習のみ、受身、筋力トレーニング、一人打ち込み、指導など、身体間距離(1名/8㎡、畳4枚ほどを目安)を確保して、練習時間は1時間以内、原則マスク着用とします。
子供達や父兄の皆様、各柔道教室指導者及び関係者の健康と安全の確保を第一と考え、感染予防措置を講じ、練習参加者の健康チェックを継続し、慎重に練習を再開してまいります。また、青梅市の感染状況の悪化による通知事項に変化があれば、練習内容は変更される場合もあることをご留意ください。
段階的に柔道練習再開の件、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木富雄
●2020年6月11日
第61回青梅市民体育大会柔道大会
新型コロナウイルス感染症の収束見通しが不透明なことから
令和2年度の青梅市民大会全競技は中止となりました。
●2020年4月27日
■伊藤博元杯第32回岸澤旗争奪柔道大会中止のお知らせ
令和2年7月19日(日)住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)にて、
開催を予定しておりました伊藤博元杯第32回岸澤旗争奪柔道大会につきまし
ては、新型コロナウイルスによる感染症が拡大する中、選手や市民の皆様、
大会関係者の健康と安全の確保を第一と考え、中止すべきと判断し、開催を
見送ることといたしました。
日頃よりご指導いただいている先生方の熱意に感謝すると共に選手達の努力
に敬意を表します。今後とも連盟といたしましては、青少年の健全育成の為、
より一層努力してまいります。毎年、多大な応援をいただいております
伊藤博元杯岸澤旗争奪柔道大会ではございますが、中止の件、何卒ご理解
いただきますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木富雄
●2020年2月28日
■第45回青梅市青少年柔道選手権大会中止のお知らせ
令和2年4月5日(日曜日)住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)にて、
開催を予定しておりました第45回青梅市青少年柔道選手権大会につきましては、
新型コロナウイルスによる感染症が拡大する中、選手や市民の皆様、大会関係
者の健康と安全の確保を第一と考え、苦渋の決断ではありますが、本大会は
中止すべきと判断し、開催を見送ることといたしました。
また、青梅市柔道連盟からも本大会等の経験をとおして将来を期待できる選手が
育っております、今後とも連盟といたしましては、子供たちの健全育成の為、より
一層努力してまいります。毎年、多大な応援をいただいております青梅市青少年
柔道選手権大会ではございますが、大会中止の件、何卒ご理解いただきますよう
お願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木富雄
●2019年9月29日
第7回東京都市町村柔道段別選手権大会兼少年少女学年別大会(第64 回三多摩地区柔道段別選手権大会兼第23 回少年少女学年別選手権大会)が行われました。小学3年軽量の部で優勝しました。
●2019年9月28日
令和元年度多摩地区(第7,8,9,10,11ブロック)中学校新人体重別柔道選手権大会が日野ふれあいホールで行われました。詳細はこちらから
●2019年7月26日
第58回東京都中学校総合体育大会において、柔道男子66㎏級に出場した森田光希(大門)が第3位となり、関東大会出場を決めました。詳細はこちらから
●2019年7月15日
第18回あきる野市近郊柔道大会に参加しました。結果はこちらから
●2019年7月7日
伊藤博元杯岸澤旗争奪柔道大会が行なわれました。小学生の部優勝は青梅警察署少年柔道会、中学生の部優勝は秋留台柔道会でした。結果はこちらから
2019年6月23日
八王子市第41回八王子市体育協会柔道連盟少年柔道優勝大会が行われました。詳細はこちら
2019年6月23日、6月15日
多摩地区中学校体重別選手権大会、女子選手権大会が行なわれました。詳細はこちら
●2019年6月16日
●2019年4月7日
第44回青梅市青少年柔道選手権大会が行われました。詳細はこちらから
※このサイトに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。