◉一緒に柔道をやってみませんか?少しでも興味のある青梅市内の小中学生を随時募集しています。是非一度稽古に来てみてください!! わからないこと、ご意見・ご感想は 「お問い合わせ」 に書き込んで下さい。お待ちしています。各教室の詳細は 「各教室案内」 をご覧ください。
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●令和6年10月6日
第65回青梅市民スポーツ大会柔道大会開催のお知らせ
日頃より青梅市柔道連盟へのご理解とご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。
さて、青梅市民スポーツ大会柔道大会ですが、お陰様で第65回を数えるに至りました。各教室の選手たちは、この市民大会に向けて一生懸命稽古をしてまいりました。つきましては、下記の通り青梅市民スポーツ大会柔道大会を実施致しますので、ご多忙の折とは存じますが是非ご臨席を賜りまして、日頃の練習の成果をご観戦いただきますようご案内申し上げます。
これまで大会開催に向けてご尽力賜りました皆様方に御礼を申し上げるとともに、来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木富雄
<第65回青梅市民スポーツ大会柔道大会実施要領>
1. 日 時 令和6年11月3日(日) 午前10時00分 開始
2. 会 場 住友金属鉱山アリーナ青梅 第2スポーツホール
3. 参加資格
(1)青梅市内に在住、在勤する者
(2)青梅市内の各柔道教室に在籍する者
(3)(1)・(2)であって健康である者
4. 試合審判規定 国際柔道連盟試合審判規定、及び少年大会申し合わせ事項により実施する。
試合形式 トーナメント又はリーグ戦とする
小学生の部 学年別
中学生、高校、一般の部 男女別
試合時間 小学生の部 2分 中学生、高校、一般の部 3分
判 定 技有又は指導2差以上をもって判定基準とするが、優劣ない場合は、
僅差をもって判定とする。
審 判 3審制とする
5. 参加希望・問い合わせ
青梅市柔道連盟 理事長 四谷武雄
電話 0428-23-0018 : 090-9399-8536
6. 申し込み締め切り日 10月15日(火)
7. 主 催 : 青梅市・一般社団法人 青梅市スポーツ協会
主 管 : 青梅市柔道連盟
●令和6年7月7日
伊藤博元杯第36回岸澤旗争奪柔道大会開催
本大会は、永年、柔道の普及発展に尽力され、勲六等単光旭日章等、数々の表彰を受けられた故岸澤竹次郎先生の功績を讃えると共に、西多摩地区における青少年の健全なる育成と柔道の普及振興、並びに親睦を図ることを目的として開催しております。また、令和元年(第31回大会)より伊藤先生(現当連盟名誉会長)により特に活躍した選手(最優秀選手)には伊藤博元杯を設け、その栄光を讃える事と致しております。
* 参加資格 多摩地区において柔道を学んでいる小学生・中学生で健康である者。
* 団体戦 小学生の部、中学生の部(中学生は男子のみとする)
トーナメント戦点取方式、小学生2分、中学生3分
* 個人戦 中学生の部(女子のみとする) リーグ戦、中学生女子3分
青木会長から開会挨拶があり、その後、ご来賓の皆様からご挨拶をいただきました。
伊藤名誉会長の挨拶後、平山颯羅選手(大門)の選手宣誓が行われ、試合が始まりました。
小学生団体戦 優勝 小平警察署少年柔道会 2位 羽村市柔道会 3位 梅郷柔道教室
中学生団体戦 優勝 大門柔道教室 2位 小平警察署少年柔道会(A) 3位 東大和警察署少年柔道会
中学生女子個人戦 優勝 八王子警察署少年柔道会 2位 あきる野市柔道連盟 3位 大門柔道教室
小学生の部 優秀選手賞 小平警察署少年柔道会
中学生の部 優秀選手賞 大門柔道教室
●令和6年6月23日
第46回八王子市柔道連盟少年柔道優勝大会開催
青梅市柔道連盟から個人戦で34名が参加し、団体戦で1チーム参加しました。
結果は、個人戦で、優勝2名、準優勝1名、3位2名でした。
●令和6年6月2日
第70回三多摩地区道場対抗試合及び第28回道場対抗少年の部 大会開催
青梅市柔道連盟から小学生団体1チーム4名、中学生男子団体1チーム3名の2チームが参加。
結果は、小学生団体は3位、中学生男子団体は優勝でした。
●令和6年5月17日
伊藤博元杯第36回岸澤旗争奪柔道大会開催のお知らせ
日頃より青梅市柔道連盟へのご理解とご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。
さて、岸澤旗争奪柔道大会もお陰様で第36回を数えるに至りました。
本大会は、永年、柔道の普及発展に尽力され、勲六等単光旭日章等、数々の表彰を受けられた故岸澤竹次
郎先生の功績を讃えると共に、西多摩地区における青少年の健全なる育成と柔道の普及振興、並びに親睦
を図ることを目的として開催しております。
また、令和元年(第31回大会)より、伊藤先生(現当連盟名誉会長)から特に活躍した 選手(最優秀選
手)には伊藤博元杯を設け、その栄光を讃える事と致しております。
今年度も近隣の柔道団体をお招きし、下記の通り実施致いたしますので、多数のご参加をお待ちしてお ります。また、ご多忙の折とは存じますが、子供達の日頃の練習の成果をご観戦いただきますようお願い 申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
伊藤博元杯第36回岸澤旗争奪柔道大会要項
1. 主催 青梅市柔道連盟
2. 後援 一般社団法人 青梅市スポーツ協会
3. 大会日時 令和6年7月7日(日)午前10時00分開会
4. 大会会場 住友金属鉱山アリーナ青梅(第2スポーツホール)
青梅市河辺町4-16-1 電話 0428-24-7721
5. 申込締切 令和6年6月7日(金)必着でお願いします。
大会申込書を大会事務局までお送りください。
尚、団体戦名札は大会当日受付にお出しください。
(書き方は大会要領別紙でご確認ください)
6. 問合せ先 〒198-0046 青梅市日向和田3-495-6
申込先 青梅市柔道連盟 大会事務局 四谷 武雄
電話 090-9399-8536
7. 参加資格 多摩地区に於いて柔道を学んでいる小学生、中学生で
健康である者。
8. 参加費 団体1チーム 3,000円
個人戦 500円
※参加費は当日受付でお支払い願います。
9. 試合
○小学生団体戦 :チームは小2・小3・小4・小5・小6の5名で編成。
○中学生男子団体戦 :チームは3名で編成。
○中学生女子個人戦 :個人戦は中学生女子のみとする。
※ 試合は小学生2分、中学生3分で行い、団体戦はトーナメント戦点取方式
とする。個人戦は、トーナメント戦又はリーグ戦とする。
※ 試合は国際柔道連盟試合審判規定、同少年規定及び本大会申し合わせ事項
により実施する。
10. 表彰
(1)1位から3位までを表彰する。(3位決定戦を行う)
(2)団体戦に於いて、特に活躍した選手には、伊藤博元杯(最優秀選手賞)を贈る。
11. その他 詳細については、参加団体に郵送される大会要項、別紙1、別紙2を
ご覧ください。
●令和6年5月12日
第39回ビューティフル青梅の日
この活動は、郷土青梅の美化運動を青少年の汗と奉仕を通じて、各団体の組織に止まらず、
連帯意識と郷土愛を求め、対話と絆を深め、社会教育の一助となることを願うものです。
青梅市柔道連盟は毎年ビューティフル青梅に参加してまいりました。新型コロナウイルス流行の数年間は、
各団体合同の活動はできませんでしたが、青梅市柔道連盟は各市民センター・体育館近郊の清掃活動を実施してきました。
本年度は、久しぶりに大勢が参加し、清掃活動、防災体験、応急救護体験を経験しました。
●令和6年4月7日
令和6年度青梅市主催の柔道教室開講式、第49回青梅市青少年柔道選手権大会開催
令和6年度の青梅市柔道教室開講式に於いて、橋本教育長からご挨拶をいただきました。
青梅市主催の柔道教室は、市内の各地域に6教室あり、青梅市柔道連盟から指導員が配置され、市と協力して子どもたちの発育・発達段階に即した柔道指導を心掛け、楽しみながら柔道技能の向上と普及に努力いたしております。
開講式では、柔道連盟を代表して四谷先生が、橋本教育長から指導員委嘱状を受け取りました。
青木柔道連盟会長から挨拶があり、大会開催で伊藤名誉会長から挨拶後、長谷川幹太選手が大会の選手宣誓を行いました。
尚、第49回青梅市青少年柔道選手権大会の結果は、2024試合結果に掲載しました。
●令和6年3月17日
第77回道友会青少年柔道選手権大会 開催
講道館7階大道場に於いて、小学3年生~6年生(男女別)、中学1年生~3年生(男女別)の個人戦。
青梅市柔道連盟から18名が参加しました。
結果は、優勝1名、3位1名でした。
●令和6年3月3日
第2回東京都小学3年生柔道大会(強化選手選考大会)開催
講道館大道場に於いて、少年は軽量・中量・重量・超重量の4クラス、少女は軽量・中量・重量の3クラスで開催されました。
青梅市柔道連盟から3名が参加しました。
結果は、3位1名でした。
●令和6年2月18日
冲永荘一杯 第35回東京都少年少女学年別柔道選手権大会開催
東京大武道場に於いて、小学4年・5年・6年の3学年、計21階級で開催されました。
青梅市柔道連盟から12名が参加しました。
結果は、優勝1名、準優勝1名でした。
●令和6年2月6・8・10日
青梅市柔道連盟主催の稽古(火・木・土)と若手指導者
連盟若手指導者の青木太郎先生、菊地聖先生は、柔道教室の卒業生であり、後輩たちに稽古指導を行っています。二人とも勤務先の柔道大会に参加しており、青木先生は昨年、柔道大会で優勝しました。
各教室の参加者、保護者の方々にも稽古にご協力いただいております。
青梅市柔道連盟主催の稽古は、青梅市主催6教室の他、もっと柔道の稽古をしたいと願う子供たちの為に、
火曜日、木曜日、土曜日の週3回、連盟主催の稽古を実施しております。稽古には、各教室を問わず参加でき、事故 防止の為に連盟指導者を配置して小中学生を指導しており、昇段希望者には形の指導も行っています。指導者は、「明るく、楽しく、元気よく」をモットーに、子供たちに技を分かりやすく教える為に奮闘しております。
場所 : 永山体育館1階柔道場
時間 : 火曜日、木曜日は19時~21時 土曜日は18時~20時
指導者 : 青梅市柔道連盟指導員
問い合わせ : 青梅市柔道連盟理事長 四谷武雄 電話0428-23-0018
●令和6年1月21日
第35回東京都中学生学年別柔道選手権大会開催 (男子・女子個人戦)
大会は、東京武道館で開催され、青梅市柔道連盟から男子中学生が参加しました。
結果は、優勝1名、敢闘賞1名でした。
●令和5年11月19日
第61回日野市民体育大会柔道競技開催
大会は、日野市民の森ふれあいホールで開催され、総参加数は個人戦121名、団体戦10チームでした。
青梅市柔道連盟から25名が参加しました。
個人戦は優勝1名、準優勝2名、3位2名、団体戦は準優勝でした。
●令和5年11月5日
第64回市民体育大会柔道大会開催
本大会は、住友金属鉱山アリーナ青梅・第2スポーツホールにて開催されました。
青梅市柔道連盟青木会長の開会挨拶の後、青梅市橋本 教育長、伊藤名誉会長からご挨拶をいただき、
小学生は2分、中学生は3分で試合が開始されました。
本大会から安全確保の為、先生の個別指導により、ヘッドガードを装着して試合を行いました。
●令和5年11月3日
第71回羽村市護国神社奉納秋季柔道大会開催
大会は、4年ぶりに羽村市スポーツセンター2階(柔道場)で開催され、青梅市柔道連盟から36名が参加しました。優勝者3名、2位3名、3位1名でした。
●令和5年10月28日
東京都中学校新人体重別柔道選手権大会開催 (男子個人戦・女子個人戦)
東京武道館に於いて、男子は体重別に50kg級~90kg超級、の8階級の試合が行われました。
男子50kg級に於いて、大門教室の選手(新町中学校1年)が優勝しました。
●令和5年10月15日
第 11 回 東京都市町村柔道段別選手権大会 兼 少年少女学年別大会開催
(第 68 回三多摩地区柔道段別選手権大会 兼 第 27 回少年少女学年別大会)
青梅市柔道連盟から16名が参加しました。優勝者1名、2位3名、3位4名でした。
大会の結果は、2020~2023試合結果に掲載しました。
●令和5年10月9日
スポーツDAY青梅2023・ワクワク柔道体験教室開催
青梅市では、スポーツの日(旧:体育の日)に「スポーツ・レクリエーションフェスティバル」を過去30年にわたり開催してきました。昨年度から「スポーツDAY青梅」として10月9日(月・祝)イベント内容を一部リニューアルし開催しました。各スポーツイベントの中で、柔道はワクワク柔道体験教室を開催しました。初めて参加した子供たちは、先生からのわかりやすい指導で、明るく、楽しく、元気に柔道を体験しました。準備体操、礼儀作法、組み手、受け身を体験して、最後に帯取りをみんなで楽しく行いました。次回は、青梅市主催の柔道6教室(永山・長淵・大門・梅郷・沢井・新町)で会えるのを楽しみにしています。
■開催日時:2023年10月9日(月・祝)10時00分〜12時00分
■対象年齢:幼児から中学生
■定員 :なし
■持ち物 :飲み物・タオル
■場所 :永山体育館 1階
■指導 :青梅市柔道連盟
●令和5年10月1日
第64回市民体育大会柔道大会開催のお知らせ
日頃より青梅市柔道連盟へのご理解とご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。
さて、市民体育大会柔道大会ですが、お陰様で第64回を数えるに至りました。各教室の選手たちは、この市民大会に向けて一生懸命稽古をしてまいりました。つきましては、下記の通り市民体育大会柔道大会を実施致しますので、ご多忙の折とは存じますが是非ご臨席を賜りまして、日頃の練習の成果をご観戦いただきますようご案内申し上げます。これまで大会開催に向けてご尽力賜りました皆様方に御礼を申し上げるとともに、来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木富雄
<第64回市民体育大会柔道大会実施要領>
1.大会日時 令和5年11月5日(日)
午前9時30分 開会
2.大会会場 住友金属鉱山アリーナ青梅
第2スポーツホール
3.参加資格
(1)青梅市内に在住、在勤する者
(2)青梅市内の各柔道教室に在籍する者
(3)(1).(2)であって健康である者
4. 試合形式 トーナメントとする
5. 試合時間 小学生の部 2分
中学生、高校・一般の部 3分
6. 参加希望・問い合わせ
青梅市柔道連盟 理事長 四谷武雄
電話 0428-23-0018
7. 申し込み締め切り日 10月15日(日)
8. 主催:青梅市・一般社団法人
青梅市スポーツ協会
主管:青梅市柔道連盟
・令和5年7月23日
第55回東京都市町村総合体育大会・柔道競技開催
第55回東京都市町村総合体育大会は青梅市を幹事市として開催
青梅市では、柔道競技の他、5競技が行われました。
<柔道競技>
開始式:午前10時
会 場 :青梅市住友金属鉱山アリーナ青梅 第2スポーツホール
主 管 :一般社団法人青梅市スポーツ協会、青梅市柔道連盟
試合 : 男子団体戦(トーナメント方式点取試合)試合時間は3分
青梅市柔道連盟青木会長から開会挨拶があり、その後、試合が始まりました。
青梅市から1チーム参加しました。
・令和5年7月2日
伊藤博元杯第35回岸澤旗争奪柔道大会開催
本大会は、永年、柔道の普及発展に尽力され、勲六等単 光旭日章等、数々の表彰を受けられた故岸澤竹次郎先生の功績を讃えると共に、西多摩地区における青少年の健全なる育成と柔道の普及振興、並びに親睦を図ることを目的として開催しております。また、令和元年(第31回大会)より伊藤先生(現当連盟名誉会長)により特に活躍した選手(最優秀選手)には伊藤博元杯を設け、その栄光を讃える事と致しております。
* 参加資格 多摩地区において柔道を学んでいる小学生・中学生で健康である者。
* 団体戦 小学生の部、中学生の部(中学生は男子のみとする)
* トーナメント戦点取方式、小学生2分、中学生3分
青木会長から開会挨拶があり、その後、ご来賓の浜中青梅市長からご挨拶をいただきました。
伊藤名誉会長の挨拶後、鈴木柚葉選手(梅郷)の選手宣誓が行われ、試合が始まりました。
・令和5年6月25日
第45回 八王子市柔道連盟少年柔道優勝大会
八王子市総合体育館(エスフォルタアリーナ八王子)にて、八王子市柔道連盟少年柔道優勝大会が開催されました。青梅市柔道連盟から35名参加しました。
・令和5年6月11日
第69回 三多摩地区道場対抗試合 及び 第27回 道場対抗少年の部
三多摩地区道場対抗試合が4年ぶりに開催されました。
小学生の部、団体戦に於いて、青梅市柔道連盟は準優勝しました。
参加選手、水村凰日4年(大門)、長谷川幹太5年(新町)、坂本将真 5年(長淵)
、本多凌太6年(長淵) 、北村春愛ティア6年(長淵)
●令和5年5月22日
伊藤博元杯第35回岸澤旗争奪柔道大会開催のお知らせ
日頃より、青梅市柔道連盟へのご理解とご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。
さて、岸澤旗争奪柔道大会もお陰様で第35回を数えるに至りましたが、その間32回、33回、34回はコロナ禍により中止を余儀なくされ、実に4年ぶりの開催となります。今年度も近隣の柔道団体を招き、下記の通り実施いたします。ご多忙の折とは存じますが是非ご臨席を賜りまして、子供達の日頃の練習の成果をご観戦いただきますようご案内申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
<伊藤博元杯第35回岸澤旗争奪柔道大会要領>
1.大会日時 令和5年7月2日(日)
午前10時00分開会
2.大会会場 住友金属鉱山アリーナ青梅
(第2スポーツホール)
3.申込締切 令和5年6月10日(土)
4.問い合わせ先 〒198-0046 青梅市日向和田3-495-6
青梅市柔道連盟 大会事務局 四谷 武雄
電話 090-9399-8536
5.試合
〇小学生団体 :チームは小2・小3・小4・小5・小6の5名で編成。
〇中学生男子団体:チームは3名で編成。
(1)団体チーム編成は、道場、クラブ、学校単位で複数参加可能。
(2)試合は、小学生2分、中学生3分のトーナメント方式とする。
6.表彰
(1)1位から3位までを表彰する。(3位決定戦を行う)
(2)特に活躍した選手には、優秀選手賞を贈る。
(3)出場選手には参加賞を贈る。
7.その他
詳細については、参加団体に郵送される大会要領をご覧ください。
8. 主催 青梅市柔道連盟
9. 後援 青梅市スポーツ協会
10.協賛 伊八産業株式会社
●令和5年4月2日
令和5年度青梅市主催の柔道教室開講式、第48回青梅市青少年柔道選手権大会の開催
令和5年度の青梅市柔道教室開講式に於いて、浜中青梅市長、橋本教育長から子どもたちの育成方針、支援等についてお話がありました。青梅市主催の柔道教室は、市内の各地域に6教室あり、青梅市柔道連盟から
指導員が配置され、市と協力して子供たちを育成しております。
開講式では、柔道連盟を代表して小島先生が、橋本教育長から指導員委嘱状を受け取りました。
その後、青木柔道連盟会長から挨拶があり、馬場蒼大選手が大会の選手宣誓を行いました。
●令和5年3月8日
第48回青梅市青少年柔道選手権大会実施要領
1.日 時 令和5年4月2日(日)午前9時開場 / 10時開始
2.会 場 住友金属鉱山アリーナ青梅
(総合体育館第2ホール)
3.参加資格
(1)青梅市内に在住、在勤する者
(2)青梅市内の各柔道教室に在籍する者
(3)(1),(2)であって健康である者
4.試合審判規定
試合形式
① リーグ戦、トーナメント方式とする。
② 3位決定戦は行わない。(3位は2名)
③ 申告体重より3kgを超過している選手は失格とする。
試合時間 小学生の部:2分 中学生の部:3分
競技規則 国際柔道連盟試合審判規定、同少年規定及び本大会
申し合わせ事項により実施する。
①優勢勝ちの判定基準は技有または指導2差以上とし
優劣ない場合は僅差判定とする。
②締め技、関節技 小、中学生は禁止とする。
審 判 1審制とする
決勝トーナメントのみ3審制とする。
5.その他
大会中の不慮の負傷、疾病等については応急処置を施すとともに、
傷害保険の範囲で責任を負うものとする。
当日、体調が悪い方や体温が高い方は感染防止の為、参加を
ご遠慮下さい。
又、会場内での観戦はマスクを着用し、声を出しての声援は
ご遠慮下さい。
●令和5年2月24日
第48回青梅市青少年柔道選手権大会の開催について
青梅市柔道連盟に対し、深いご理解とご協力をいただいております事に厚く御礼申し上げます。
ご承知のとおり標記第45回・第46回・第47回大会につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、選手・大会関係者の健康と安全を最優先に考え、中止と致しましたが、今年度は新型コロナウイルスへの対策も進み、感染状況が落ち着いてきた事もあり、4年ぶりに下記の通り開催致します。
ご多忙の折とは存じますが、子供達の日頃の練習の成果をご観戦いただきますようご案内申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
<第48回青梅市青少年柔道選手権大会実施要項>
1.大会日時 令和5年4月2日(日)
午前10時00分開会
2.大会会場 住友金属鉱山アリーナ青梅
(総合体育館第2ホール)
3.主催 青梅市柔道連盟
4.後援 一般社団法人青梅市スポーツ協会
東京青梅ライオンズクラブ
5.その他
新型コロナウイルスの感染対策について
本大会では、新型コロナウィルス感染症の拡大を防止するため次のとおり
対応致しておりますので、ご理解ご協力をお願い致します。
➀選手・監督及び大会関係者全員に健康記録表(大会7日前から実施)を義務づける。
②大会当日受付にて検温を実施する。
③選手は試合時のみマスクを外すことができるが、その他の関係者は常時マスクを着用する。
※大会実施要項の詳細については後日掲載いたします。
●令和4年10月6日
第63回市民体育大会柔道大会開催のお知らせ
日頃より青梅市柔道連盟への深いご理解とご協力をいただいております事に厚く御礼申し上げます。
さて、ご承知のとおり第61回(令和2年度)・第62回(令和3年度)大会は、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となりましたが、 今年度は新型コロナウィルスへの対策も進み、感染状況が落ち着いたこともあり、3年ぶりに11月6日青梅市永山公園体育館にて第63回市民体育大会柔道大会を開催する運びとなりました。
しかしながら、室内で組合う柔道は、三密(密閉・密集・密接)の条件を満たしており、クラスターを起こし得る競技種目であると共に、過去に実施会場として活用させていただいておりました住友金属鉱山アリーナ(第2スポーツホール)は、現在ワクチン接種会場として使用している為、今回は永山公園体育館を実施会場と致しますので、スペースに限りがあります。
従いまして実施にあたりましては、選手・大会関係者等の健康と安全を最優先に考え、感染リスクの軽減を図る為、誠に申し訳ございませんが、選手の家族友人等の応援及び来賓の皆様には参加を自粛して頂き、開催する事と致しましたので、ご理解をお願い申し上げます。
これまで大会開催に向けてご尽力賜りました皆様方にお詫びを申し上げるとともに、来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄
<第63回市民体育大会柔道大会実施要項>
1.日 時 令和4年11月6日(日)
開場 午前 9:00
開会 午前 9:30
2.会 場 青梅市永山公園体育館
3.参加資格
(1)青梅市内に在住、在勤する者
(2)青梅市内の各柔道教室に在籍する者
(3)(1),(2)であって健康である者
4.試合形式
トーナメントとする
5.試合時間
小学生の部 2分
中学生、高校・一般の部 3分
6.参加希望・問い合わせ
青梅市柔道連盟
理事長 四谷武雄
電話 0428-23-0018
7.申し込み締め切り日
10月15日(土)
主催:青梅市・一般社団法人
青梅市スポーツ協会
主管:青梅市柔道連盟
●令和4年5月15日
伊藤博元杯第34回岸澤旗争奪柔道大会中止のお知らせ
3年ぶりに緊急事態宣言など、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う行動制限がない大型連休となり、人出はコロナ禍前の水準にもどるものの、ほとんどの都道府県で前の週を上回る感染者数が発表されるなど、第6波の収束が見えない中、徐々にではありますが今までの日常が戻りつつある連休明けとなりました。
しかしながら室内で組み合う柔道は、三密(密閉・密集・密接)の条件を満たしクラスター(集団感染)を起しやすい競技種目であり、この三密の回避がウイルスの感染拡大予防として非常に重要と認識しております。
基本的には換気・周囲の人との十分な距離・マスクの着用と組み合っても出来る限り短時間で終える必要があり、近隣の柔道会を招いての対外試合を未だ安全に開催する環境にはなく、令和4年7月3日(日曜日)住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)にて、予定しておりました伊藤博元杯第34回岸澤旗争奪柔道大会につきましては誠に残念ではありますが 選手・大会関係者の健康と安全の確保を第一に考え、今年度も中止との判断をさせて頂きました。
これまで大会開催に向けてご尽力賜りました皆様方にお詫びを申し上げるとともに、来年度以降も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青梅市柔道連盟
会長 青木 富雄